日本応用地質学会九州支部30周年記念行事「西オーストラリア研修旅行」

(平成20年9月13日~9月22日)

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集合写真
世界遺産「シャークベイ」を背景にして
(西オーストラリア、デンハム)

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ピナクルズ
パースの北約250kmの海岸沿いのナンバン国立公園の中には数千の石灰岩の奇岩(塔)が乱立している。

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ストロマトライト(現生)
ハメリンプールには、光合成により酸素をつくるシアノバクテリア(紫藻類)が現在もストロマトライトを形成。35億年前に出現したシアノバクテリアは原始地球の大気に初めて酸素を供給した。

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ハマスレーの縞状鉄鉱床の採掘現場
約25億年前に堆積した厚さ2.5kmのハマスレー層群のうち合計300mを占める縞状鉄鉱層が採掘されている。
日本が輸入している鉄鉱石のうち約半分を生産している地域。すぐ横に鉱山の町トムプライスがつくられている。

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縞状鉄鉱層(カリジニ国立公園)
フォーテスキュー川の支流河川はカリジニ地域の赤色の縞状鉄鉱層を深くえぐってながれており、いくつものゴウジを形成している。崖の高さは100m以上におよぶ。先住民族アボリジニの描いた絵が崖面にある。

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塩田(ダンピア)
鉄鉱石の主な積み出し港であるダンピアでは、海岸沿いに広大な塩田があり天日製塩法で塩がつくられている。この塩は港に集められ(真っ白な山がみられる)、ここから輸出されている。

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