ギャラリー

竜田山断層

kouzou08熊本市清水町~京町~小島上町
竜田山北麓から熊本市街地の中心を南西方向に横断し、高橋方面に延びる活断層。金峰山の南東側では、万日山・独鈷山・城山などが金峰山から分断されて直線的に並ぶ。写真は、断層が通過している池上町の井芹川沿いの低地。

 

褶曲 fold

kouzou071八代市二見洲口町(国道3号沿いの採石場)
層状構造をもつ地層が、層状構造と平行な方向(水平方向)や斜交する方向からの圧縮力により波形に変形した構造をいう。地層が上方に凸に曲がった部分を「背斜(軸)」、上方に凹面をむけて曲がった部分を「向斜(軸)」という。

 

断層崖〈北甘木断層〉

kouzou061嘉島町北甘木
布田川-日奈久断層系に属する北東-南西方向に延びる鉛直変位40m以上(北落ち)の活断層である。台地は砥川溶岩から形成されていて、断層崖沿いには多数の湧水地が分布し、「ほたるの里」もある。

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御所浦層

taiseki17天草市御所浦町外平
御所浦島は、「日本の地質百選」に選ばれており、島南側の採石場の崖では、約1億年前の地層が連続的に観察でき、「白亜紀の壁」と呼ばれている。壁の下部及び粗粒部からは、恐竜の化石、上部の泥質部からはアンモナイトやイノセラムスの化石が産出する。

 

リップル ripples

taiseki16宇土市御興来海岸
流体と粘性のない堆積物(特に砂)との境界に、流れの低領域で形成される規則的な峰と谷からなる微地形をいう。河川流・潮流・波・風により、河床・海底・砂丘表面などにできる。砂岩の表面構造などは、リップルマークとして区別することがある。

 

大矢野層

taiseki15上天草市大矢野町船江
大矢野島の北西側に広く分布する。主に、水中に堆積した火山噴出物の凝灰角礫岩や火山灰層からなり写真は凝灰角礫岩と火山灰層の互層である。堆積した時代(約100万年より前)には、飛岳や紫尾山などが噴火した。

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